国内女子ゴルフ「ニトリレディス」3日日(27日、北海道・小樽CC=パー72)、昨季の賞金女王・稲見萌寧(23=Rakuten)が大会連覇へ好位置に浮上した。5差7位から出て5バーディー、1ボギーの68で回り、首位・原英莉花(23=NIPPON EXPRESS ホールディングス)と2打差となる通算7アンダーの2位に迫った。
序盤の4番パー3から3連続バーディー。7番パー3で3パットのボギーとしてしまうが、後半はノーボギーでさらに2つ伸ばした。「いい流れでいけたのは、パッティングが良かったからかな。ティーショットは何発か荒れてしまったけど、その辺を修正できて、全体的にいい感じで回れたと思う」と振り返った。
2週前の途中棄権の要因となった左手首の状態については「今週は左手首は大丈夫。今日は右ヒジの方が危なかったという感じだった。痛みがあってピキピキしたりとかで、自分でちょっとマッサージしながらラウンドしていた」。本人の感覚では、痛みは疲労や練習過多からくるものだという。
コンディションは万全というわけではなさそうだが、今季2勝目へチャンス。「パッティングも大事だとは思うけど、ティーショットをなるべくいい位置に置いて、いい所から狙えないと厳しい。その辺をうまくやりたい」と最終日の戦いを見据えた。












