竜の主砲が接戦にケリをつけた。中日のダヤン・ビシエド内野手(33)が7月31日の広島戦(マツダ)に「4番・一塁」で先発出場。逆転の決勝打含む3安打3打点の大暴れで、チームを後半戦3連勝に導いた
29日の同カードで来日初の1試合3ホーマーを放つなど、絶好調のビシエドのバットが止まらない。この日も勢いそのままに、1点ビハインドの8回二死二、三塁の場面で、左翼へ値千金の決勝2点適時。「接戦だったが、チャンスで回してもらって、よく打てた。ここ最近調子が良い。走者がいるところでしっかり点を入れられたし、勝てたことがうれしい」と喜びを爆発させた。
頼もしい4番に立浪監督も「いい意味で打席で余裕がある。内角も我慢しているし、打てる球を打ちにいっている。ホームランもそうだが、タイムリーも打てる。打席の中の気持ちの持ち方が大きい。今日はようひっくり返しましたよね。追いついて、ひっくり返されて、その繰り返しだったが、最後に追い越せたのが何よりも良かった」と目を細めていた。












