国内女子ゴルフ「楽天スーパーレディース」最終日(31日、兵庫・東急グランドオークGC=パー72)、2位に9打差をつけてスタートした勝みなみ(24=明治安田生命)が71で回って逃げ切り、通算22アンダーで今季初勝利(通算7勝目)を挙げた。

 初日から65、66、64と圧倒的にスコアを伸ばしてきた中、この日は1アンダー。ツアー最多アンダーパー記録(通算24アンダー)には届かなかったものの、4日間通してノーボギーだった。この日はノーボギーの意識が強かったようで「4日間ノーボギーで回れたのはうれしい。今日はそのことにとらわれ過ぎてスコアを伸ばすことができなかった」と振り返った。

 来週は急きょ出場資格が回ってきた海外メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」(8月4日開幕、英国・ミュアフィールド)へ参戦。「ショットもよくなっているし、パッティングもあともう少しというところまできているので、上位で争えるように頑張ります」と意気込んだ。

 また通算17アンダーの2位はホステスプロの稲見萌寧(23=Rakuten)。勝には届かなかったが、大役の責任をしっかり果たした。