阪神の新外国人、アデルリン・ロドリゲス内野手(30)が12日、球団事務所で入団会見後、そのまま一軍に合流。同日の巨人戦の試合前練習に参加した。

 練習開始前にナインにあいさつを済ませたロドリゲスは室内でのフリー打撃で42スイングし、その後、ファーストミットでノックを受けるなど、合流初日から精力的に汗を流した。

 虎戦士として〝初日〟を終えたロドリゲスは「新しい同僚にも巡りあえたし、すごく満足しています」と振り返り「アメリカとは練習の姿勢も違いますけども、少しずつ一日ずつ早く慣れて、いい状態に持っていきたい」。今後は二軍で実戦感覚を補う予定で、今月下旬の一軍昇格へ向け、まずは二軍で結果を残していくことが求められそうだ。

 先だって行われた入団会見では「どこのチームにいても、1勝を目指してやってきた。それは変わらずに突き進みたい。優勝を勝ち取りたいと思います」と逆転Vへの〝使者〟となる気概は十分。果たしてR砲はチーム浮上の推進力となるか…。