巨人は14日、李承燁(イ・スンヨプ)打撃コーチ(50)が今季限りで退任すると発表した。

 李承燁コーチは、昨オフの秋季キャンプで臨時コーチとして参加。その後、阿部前監督から正式なオファーを受け、打撃コーチに就任した。今季はゼラス・ウィーラー打撃コーチ(39)と2人体制でチームを支えた。

 しかし、チームは11日までのCSファーストステージで2連敗を喫し、敗退。今季を終えた。

 終戦後、同コーチは「コーチとしてジャイアンツで経験できたのはよかった。ジャイアンツに『本当にありがとう』と伝えたい。自分でもすごい良い経験になりました。日本は素晴らしい」と感謝を伝えていた。

 現役時代は2004年に千葉ロッテマリーンズに入団し、日本プロ野球界入りすると、06年から10年まで巨人で5シーズンにわたりプレー。入団1年目には4番打者として活躍した。