巨人の大勢投手(27)が13日に、ジャイアンツ球場で行われた三軍練習に参加。練習後には「欲を言えばシーズンに間に合いたかった。すごく悔しい。この気持ちを忘れずに来シーズンにぶつけられたら」と胸中を明かした。
大勢は今季、32試合に登板し23ホールドポイント、防御率2・15をマーク。しかし7月に右肘痛で故障班入りし戦線を離脱した。ポストシーズンに向けての復帰を目指していたものの、チームは11日まで行われたDeNAとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(東京ドーム)で屈辱の2連敗。3年連続で同じ相手に屈し、終戦した。
前日12日には、みやざきフェニックスリーグで実戦復帰を果たした右腕。一夜明け、「不安なく腕を振れているのが、現段階ではよかったかなと思います」と手ごたえを明かした。
今季の悔しさは、来季で晴らす。「ケガをした期間で(投球)フォームだったり、新しい知識も増えた。そういったところを来シーズンに向けてしっかり進めていけるように詰めて、この経験を無駄にしないようにしたい」と背番号15。早くも来季に向けて再スタートを切った。












