巨人の門脇誠内野手(25)が13日にジャイアンツ球場を訪れ、自主練習を実施。キャッチボールや打撃練習を行い、汗を流した。

 シーズンが終了してから2日経ったこの日、門脇は室内練習場に姿を現した。プロ4年目の今季は71試合に出場(先発出場は12試合)し、打率1割6分7厘をマーク。7月には下半身のコンディション不良で一軍登録を抹消されるなど、苦しい時期もあった。

 門脇は今シーズンを「体があんまりよくなかったというのがあった。それ以外でも不安なことが多くて…。そこが一番ですね。練習からの違和感が多かったんで、そこは何か見直すべきかなと思います」と振り返った。

 コンディション面での不安は続いた。昨年のシーズン終盤には右臀部(でんぶ)痛で登録抹消。今年の5月には練習中に左脚の親指を骨折し、納得のいくプレーができなかった。

 だからこそ、来季に向けて早くもリベンジに燃えている。二遊間でのスタメン入りを来季の目標としているが、泉口や吉川、若手の小浜や浦田などライバルは多い。背番号5は「来年はDHもあるので。1人でも守備のいい選手が(スタメンに)って思われるような守備をしながら打てれば何とかなると思うので、そこになんとか食い込めるように。今の二遊間は層が厚いですが、負けないように」と決意を固めた。