ドジャースの大谷翔平投手(32)は11日(日本時間12日)に敵地ミルウォーキーで行われたブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦に「4番・DH」で先発出場し、3打数1安打、1得点だった。チームは1―2で敗れた。その大谷の試合前の〝仕草〟がSNS上で物議を醸している。
地元紙「カリフォルニア・ポスト」は12日(同13日)に「大谷翔平がブーイングに対して股間をつかむジェスチャーで応じたことが議論を巻き起こしている」と報じた。試合前の選手紹介で名前がコールされた大谷は大ブーイングを浴びながらダッグアウトを飛び出したが、直後に自身の股間のあたりに手を伸ばしたのだ。おそらくカップの位置を調整したのだろう。
同紙は「この股間をさわる動画はSNSで拡散しており、その理由について議論が巻き起こっている。一部のファンは大谷がカメラに映っている時にカップの位置を直しただけと考えている。一方、ブルワーズファンの激しいブーイングに対する反応だったと考えるファンもいる」と報じた。
SNSでは「大谷翔平はブルワーズの観客から大ブーイングを浴びたが、『ざまあみろ』というジェスチャーで応じた」と〝悪意〟の投稿もあった。
大谷はこれまでファンのブーイングに挑発で返したことは一度もない。今後もやることはないだろう。
同紙は「ブルワーズファンが大谷の仕草は自分たちのヤジへの反応だと考えたなら第2戦でのブーイングはさらに大きくなるだろう」とまとめた。いずれにしろ大ブーイングを浴びることは間違いない。特大弾で敵地ファンを沈黙させることができるか注目だ。












