極度の不振に陥っているドジャース大谷翔平投手(32)に敵将が最大限の警戒を見せた。米メディア「クラッチポインツ」は13日(日本時間14日)、「ブルワーズのパット・マーフィー監督は、不振に陥っている大谷翔平について率直に語った」との記事を配信した。
2勝0敗で迎えるナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第3戦の前日会見に臨んだブルワーズのパット・マーフィー監督(67)は大谷について「去年の今頃、彼が史上最高の野球の試合をしたことを鮮明に覚えています」と昨年のNLCS第4戦について振り返った。
ドジャースの3勝0敗で迎えた第4戦で大谷は「1番・投手」で出場すると3打数3安打3本塁打、投げては6回2安打無失点10奪三振と圧倒し、ワールドシリーズ進出を決めた。
マーフィー監督は「彼が我々と対戦した日、打席に立つたびにホームランを打ったように見えた。彼の能力に関して、そのことは忘れられない。彼がやったことを実行するのがどれほど難しいか、お分かりでしょう?」と大谷の昨年の〝鬼神〟の活躍を振り返った。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が会見し大谷の第3戦のスタメン起用が決まったが、その前に行われた会見でマーフィー監督は最大限の警戒を見せた。1年前の〝トラウマ〟はそれだけ大きかったようだ。
「クラッチポインツ」は「実際のところ、大谷はやはり大谷だ。調子が良い時は、彼は球界最高の選手だ」と大谷の爆発の可能性を指摘した。












