巨人のトレイ・キャベッジ外野手(29)が14日にジャイアンツ球場で取材に応じ、来日2年目となる今シーズンを振り返った。

 今季は103試合に出場し打率2割3分5厘、13本塁打、29打点をマーク。自身初となるオールスター出場を果たすも、シーズン終盤は打撃不振で3度の二軍降格を余儀なくされ、思うようなプレーができなかった。CSファーストステージでも出場はなかった。

 キャベッジは「楽しかったですし、いろいろ経験ができました。成績に関しては、いい成績を残せた方がよかったなというふうに思いますが、全体的にはいい2年目のシーズンだったと思います」と総括した。

 3月27日の開幕戦・阪神戦(東京ドーム)では「1番・左翼」で先発出場すると、いきなり先頭打者アーチを放ち、チームを勢いづけた。「開幕戦の第1打席で放ったホームランは、今後も記憶に焼き付くだろうなと思っています」と目を細めた。

 現時点で、キャベッジの去就は不透明となっている。