首痛により別メニュー調整となっていたソフトバンクの柳田悠岐外野手(38)が14日、試合前の全体練習に参加した。取材に応じた小久保監督は「できれば使いたくないが、ここ一番で(出場の可能性はある)」とベンチ入りすることを説明した。

 柳田は慢性的な首痛に悩まされ、10日から別メニュー調整を強いられた。13日の全体練習ではグラウンドに姿を現さず、小久保監督も「ちょっと厳しいかもしれない」と説明していた。だが、この日は通常通りのメニューを消化。指揮官は「注射が劇的に効いた。首は大丈夫」と語った上で「(別メニューで)動けていなかったので。いきなり試合では怖い」と下半身などのコンディションを踏まえて、この日の起用には慎重な姿勢を示した。

 柳田は「名医です! (体は)大丈夫です」とキッパリ。実績十分の背番号9は短期決戦に向けて腕をぶした。