粘投も実らなかった。広島のドリュー・アンダーソン投手(28)が30日の中日戦(マツダ)に先発し6回3安打1失点の好投。ただ、打線の援護がなく4敗目(3勝)を喫した。チームは2試合連続の零封負けで借金2となった。
前回登板は20日の阪神戦。中9日でのマウンドでもアンダーソンは安定していた。初回は三者凡退。唯一のピンチは4回だ。先頭・大島の安打と一死後の阿部への死球があり、二死二、三塁とされたが、木下拓を遊直で打ち取り、この回の失点はなかった。
失った1点は5回先頭・レビーラの1号ソロだけ。アンダーソンは「全体的に見て、試合はつくれたかなと思う。ただ、ひとつ悔しい場面はあそこで本塁打を1本打たれた部分ですね。それ以外はしっかり投げられたと感じている」と話した。












