国内女子ゴルフツアー「楽天スーパーレディース」3日目(30日、兵庫・東急グランドオークGC=パー72)、通算12アンダーで2位につけたホステスプロの稲見萌寧(23=Rakuten)が、通算21アンダーで首位の勝みなみ(24=明治安田生命)に脱帽した。

 この日は同世代のライバル、勝とツーサムのラウンド。ボギーなしの8バーディーとコースレコードのラウンドを目の前で見せつけられた。

 稲見は「(勝が)本当にノーボギーで来ている理由がちょっとわかりました。ティーショットがただでさえ飛ぶのに曲がらない。ウエッジの調子もいい、それでパッティングも入っている。まぁ、そりゃぶっちぎるよねって。私はショットの調子が良くない中、ここ何か月かやっている感じなので、それだと差は開くよなという感覚です」と語った。

 首位と9打差と優勝は難しくなったが、最終日に向けて「前半ショットがマシだったので、なるべくそれを続けるように、それでチャンスをつくってスコアを伸ばしたいです」と誓っていた。