米、欧州女子ツアー共催の「スコットランドオープン」2日目(29日、英国・ダンドナルド・リンクス=パー72)、畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)と古江彩佳(22=富士通)が日本勢最上位となる通算7アンダーの16位で決勝ラウンドに進出した。
14位から出た畑岡は上位の伸ばし合いについていけず、4バーディー、1ボギーの69にとどまり、順位を下げた。「ショットはよかったけど、パッティングで思うようにチャンスを決められなかった」。初日に続いてグリーンにアジャストしきれなった。それだけに上位を狙う決勝ラウンドに向けて「一番はグリーン上だと思う」とポイントを挙げた。
一方の古江は8バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの68。インスタートの前半に4つ伸ばし、後半は2番パー4でダブルボギー、3番パー5でボギーを叩く苦しい展開だったが、36でまとめてスコアを落とさなかった。「いい流れで3連続バーディー(12~14番、17~1番)だったり、ダボ、ボギーの後でもバーディーを取れた。切り替えてできたのでよかった」と振り返った。悪天候予報の第3ラウンドへは「耐えながらバーディーチャンスにつけば、取っていきたい」と語った。
そのほか日本勢は笹生優花(ICTSI)が通算3アンダーの40位。渋野日向子(サントリー)は通算2オーバーの95位で予選落ち。リディア・コ(ニュージーランド)が通算14アンダーで首位に立った。












