広島・大瀬良大地投手(30)が29日の中日戦(マツダ)に先発。今季最短タイの3回7安打4失点でKOされた。また、打線も相手先発・高橋宏からわずか1安打。ノーヒットノーランを阻止するのがやっとだった。

 後半戦の初戦で5回を投げ切れず降板した大瀬良は「一発目なのでいい形で入りたいと思っていたんですけど…」と唇をかみ「先に点をやりたくなかったですけど、流れに乗れなかった。悔しいしチームに申し訳ない」と肩を落とした。

 また、佐々岡監督は初戦を託した大瀬良について「球宴休みで(登板間隔を)空けてあげられなかったのは反省。ただ、エースとして行ってほしいという気持ちが強かったので行かせた」と明かした上で「今日は球に力がなかった」と話した。