広島・坂倉将吾捕手(24)が4日のDeNA戦(マツダ)に「5番・三塁」で先発出場。3―0の7回二死満塁で、試合を決定づける13号満塁弾を放った。シーズン13本塁打は昨年の12本塁打を抜き、自己最多を更新となった。

 お立ち台には玉村とともに上がった。8月28日の巨人戦以来の打点に坂倉は「とにかく最近、得点圏で打てていなので、何とかしようと思った。(打球が)届くかなと思って走っていたので、届いて良かった」と笑顔を見せた。

 前日3日に135安打に到達し、これも昨年の自己最多安打(133安打)を更新。2日続けての〝キャリアハイ〟にも坂倉は「試合に出ている以上、数字を残さないと(自分の)代えはいくらでもいるという気持ちなので。数字が出ていることはいいことですけど…」と冷静だった。