勝利をたぐり寄せた。広島のライアン・マクブルーム内野手(30)が9日の中日戦(バンテリン)に「4番・一塁」で先発出場。7月に入って好調が続いている助っ人は、試合を決定づける11号3ランを放つ大活躍を見せた。
1―0の6回一死一、三塁の場面だ。中日先発・大野雄の144キロ直球をキッチリとらえて左中間スタンドへ。助っ人は「チャンスだったので積極的に行こうと、リラックスして打席に入りました。100点満点の結果になったね」と話した。
7月の本塁打は既に4本目。それでもマクブルームは「競争心を持って試合に取り組んでいるだけ」と淡々と語る。そして「別に何かを変えたわけではない。毎日同じ気持ちで打席に入っている。調子がいい時もあれば悪い時もある。毎日続ける努力をしている」と冷静だった。












