投打がかみ合った。広島は3日のDeNA戦(マツダ)に4―0で勝利。先発・遠藤が7回無失点、2番手・森浦、3番手・ケムナも無失点と2試合連続での零封リレーだった。また打線も少ないチャンスを確実にものにした。
まずは3回だ。先頭・磯村が安打で出塁。遠藤が送りバントを決め一死二塁で野間の打球は一塁へ。相手守備のミスもあり1点を先制した。5回にまたも先頭・磯村が安打。一死後に野間が安打でつなぎ、菊池涼のゴロの間に1点を追加した。
なおも二死二塁で秋山が適時打を放って3点目。そして7回二死二塁でも秋山は適時打し、貴重な追加点を挙げた。8月下旬に発熱のため登録を抹消された秋山は8月31日に試合復帰。ただ、この日の試合前まで9打数1安打、5三振だった。
佐々岡監督は「ベンチから見ても相当苦しんでいたと思う。その中で1本というのはすごく大きいんじゃないかなと思うし、チームにとっても秋山が出ればつながりも出てくる」とホッとした表情。秋山は「最後まで勝ちにつながるようなところで仕事ができたらいいなと思う」と話した。












