新日本プロレスは7日に戦略発表会を行い、女子プロレス「スターダム」との合同興行(11月20日、有明アリーナ)で男女混合のミックスドマッチ2試合を開催することなどを発表した。
この日の発表会では大張高己社長が、2020年からのコロナ禍で受けた近2年の苦境を振り返りつつも、映像コンテンツなどの会場外収益の増加を強調。「G1クライマックス」(16日、札幌で開幕)を足掛かりとした大逆襲を誓い、シリーズ総動員数5万人を目標に掲げた。また8月20日に六本木ヒルズのヒルズアリーナで「G1 SPECIAL」大会を開催することを発表した。
さらにゲストとして棚橋弘至も登壇すると、今秋に予定される合同興行の話題に。大張社長は同大会でミックスドマッチを「2試合程度」組み込む意向を示した。さらに試合においては男子選手と女子選手の直接対決をなくす方針。男子選手同士が試合権を持っている際にどちらかのチームがパートナーの女子選手タッチをした場合、相手チームも女子選手にタッチしなければならないルールを採用する予定だという。もちろん逆の場合もしかりで、試合は常に男子同士、もしくは女子同士で展開される。
これを受け棚橋は「面白いですね」と賛成。「ただ反則は5秒以内OKですからね。どうなるか…」と、得意の合体攻撃の際には不可抗力となることを念押ししていた。












