【フランス・エビアン24日(日本時間25日)発】 女子ゴルフの今季メジャー第4戦「エビアン選手権」最終日(エビアンリゾートGC=パー71)、15位から出た西郷真央(20=島津製作所)が64の猛チャージをかけたが、優勝したブルック・ヘンダーソン(カナダ)に2打届かず、通算15アンダーの3位に終わった。
西郷は「決勝ラウンドはいいプレーができた。もう少しだったけど、全力で楽しんでプレーできたことは評価したい」と悔しさの中に充実感も漂わせた。環境はガラリと変わるものの、メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」(8月4日開幕)も期待させた。
国内ツアーからのスポット参戦で好成績を残したことが、西郷の将来にどう影響するか気になるところ。今後は米ツアーを主戦場とすることを目指しており、6月には「全米女子オープン」と「全米女子プロ選手権」に参戦した。ただ、その後「急いで行くよりはしっかり準備をして行く方が結果を出し続けるためにはいいと思うので、焦らず準備したいと思う」と発言した。
世界ランキング的には12月の米ツアー「最終予選会」から受験可能だが、今年はパスする模様。とはいえ昨年の古江は「エビアン」の4位でそれまで意識しなかった米ツアー挑戦へ傾き、今季はルーキーとしてプレーしている。果たして西郷の心変わりはあるのか。エントリーの締め切りは8月8日だ。











