女子ゴルフの今季メジャー第4戦「エビアン選手権」最終日(24日、フランス・エビアンリゾートGC=パー71)、15位から出た西郷真央(20=島津製作所)が64と猛チャージをかけたが、通算15アンダーの3位に終わった。優勝したブルック・ヘンダーソン(カナダ)に2打届かなかった。
65とスコアを伸ばした3日目の勢いそのままに最終日も猛チャージだ。3つ伸ばして迎えた9番パー5でバーディーを奪うと、この時点で4位タイ。後半は上位陣の伸び悩みとラッキーもあってさらに猛追した。10番パー4の2打目をひっかけでグリーン左のブッシュへ消えてしまうが、打ち直しの4打目はピンそばへピタリ。ここをボギーでしのいだ。
続く12番パー4ですぐに取り返す。13番パー4をボギーとしてしまうが、あっさり14番パー3で5メートルを沈めた。15番パー5はティーショットを大きく右曲げて林の中へ打ち込んでしまうピンチだったが、前方が開けた位置。そこからフェアウエーに刻んでバーディー。16番パー3はグリーン右のバンカーに打ち込むピンチも2メートルを沈めてしのいだ。
18番パー5は2オンに成功させ、2・5メートルを沈めて通算15アンダー。これでクラブハウスリーダーにとなったが、後続選手がまだ残っている。その後、リディア・コ(ニュージーランド)らが同スコアで上がる中、ツアー未勝利のソフィア・シューベルト(米国)が通算16アンダーでホールアウトした時点で西郷の優勝が消えた。












