広島は23日のヤクルト戦(神宮)に4―5で逆転負け。「4番・一塁」で先発出場したライアン・マクブルーム内野手(30)が初回一死一、二塁で相手先発・石川から先制の14号3ランを放ったが、勝ち切れなかった。
この日は3番を担っていた秋山が発熱で不在。新型コロナウイルスの陽性判定を受けた1番・野間、2番・菊池涼に続いて上位3選手が欠けた。それでもマクブルームは「前にいる打者が誰であろうと、自分のする仕事は変わらない」と気にするそぶりを見せなかった。
チームは5連敗。助っ人は「シーズン終盤に来てこういう結果は厳しい。ただ、もう過去のことは振り返らない」と語り「また必ず連勝街道が来ると思う。そういう勝機を逃さないっていうのをチーム全体でしていきたい」とうつむくことはなかった。












