女子ゴルフの今季メジャー第4戦「エビアン選手権」3日目(23日、フランス・エビアンリゾートGC=パー71)、畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)のメジャー初制覇が遠のいてしまった。
11位から出たこの日は4バーディー、5ボギーの72と1つ落として通算7アンダーの29位に後退。上位との差を縮めるつもりが、ショットもパットも精彩を欠いて逆に離されてしまった。出だしの1番からショットが乱れるなど、まさかの3連続ボギーと苦しい展開になると、その後もボギーとなった13番パー4の2打目で大きく左に曲げ、16番パー3のティーショットを手前にラフに落とすなど、ミスが出てスコアを伸ばすことができなかった。
首位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)とは11打差。畑岡は「上とは離れてしまって難しい状況だけど、しっかり伸ばして終われるようにしたい」。優勝は難しくなったが、今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」(8月4日開幕)へつながる最終ラウンドにしたいところだ。
そのほか日本勢は西郷真央(島津製作所)が通算8アンダーの15位、古江彩佳(富士通)が通算7アンダーの22位。西村優菜(スターツ)は畑岡と同じ通算6アンダーの29位につけている。












