【ニュージャージー州ギャロウェー10日(日本時間11日)発】米女子ゴルフツアー「ショップライト・クラシック」初日(シービューベイC=パー71)、渋野日向子(23=サントリー)は5バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの71で回り、イーブンパーの51位と出遅れた。

 前半の2番パー4でティーショットをラフに入れると、2打目はグリーンに届かず、3打目はグリーンオーバーと序盤でつまずいた。渋野は「スタートからチャンスにつけたいところでなかなか乗らずパーオンできなかったですけど、2番でダボをたたいて流れの悪いゴルフだった。イーブンで回ってこれたのは良かった」と振り返った。

 収穫は安定性が増したウエッジだ。「すごく方向性も良かった。ウエッジで外してしまったのは1番だけ。あとは5メートル以内につけられた」と好感触だったとし「後はユーティリティーになってくるとミスが目立っているので、そこは修正したい」という。2日目以降に向けては「風ももっと強くなると思うので明日こそ我慢のゴルフができたらいいなと思います」と語った。

 ステファニー・キリアコウ(21=オーストラリア)が6アンダーで首位に立ち、畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)はトップと3打差の3アンダーで7位と好発進。古江彩佳(22=富士通)は2アンダーの20位、野村敏京(29)は1アンダーの35位だった。