国際親善試合U―24アルゼンチン代表との2連戦(26日=味スタ、29日=北九州)に臨むU―24日本代表が、活動を再開。昨年1月のU―23アジア選手権(タイ)以来、1年2か月ぶりの実戦に向けて練習初日となった22日、MF旗手怜央(23=川崎)がオンライン会見に応じ「個人能力は高いと思うので、差を感じながら、楽しみながらプレーしたい」と対戦を心待ちにした。
もともとは攻撃的なポジションを主戦場としていたが、クラブでは今季、左サイドバックでプレー。21日の浦和戦で1得点をマークするなど新境地で奮闘している。
「フロンターレでのプレーを評価してもらっていると思っているので、それを代表でもやりたい。前でも後ろでも自分らしいプレーを100%出せる自信はある。フロンターレで新たなポジションで新たなプレーも見つかって成長につながっている」とポジションを問わず力を発揮できる自信を見せた。
昨年のU―23アジア選手権では1分け2敗に終わり、自身も何もできなかったと振り返るが「勝つことへのこだわりが足りなかった。でも去年一年、フロンターレで優勝争いして内容も大事だが、結果が出なければ個人も評価されないと痛感した。結果に対して強く意識した一年」とJ1王者となり、〝勝者のメンタリティー〟も身につけた。まずは南米の強豪相手に結果で証明し、東京五輪に向けて勢いに乗る。












