ゴルフの男子ツアー年内最終戦「日本シリーズJTカップ」最終日(6日、東京よみうりCC=パー70)、2週前の「ダンロップフェニックス」との2戦連続Vをめざした金谷拓実(22=東北福祉大)は通算5アンダーの5位だった。2打差の3位から出たチャン・キム(30=米国)が67で回り、通算8アンダーとして逆転優勝した。
この日の金谷は5、8番とボギーが先行。難しい9番パー4で初バーディーを奪いながらも10、11番を連続ボギーとしてしまう。
12番ですぐにバーディーを取り返したものの逆転Vは絶望的な状況。
それでも「残りホール全部バーディーなら、ワンチャンあるんじゃないか」と気持ちを切り替えて16、17番でも伸ばした。
10月の「日本オープン」でプロとしてデビューすると、今大会を含めて4試合すべてトップ10と抜群の安定感を見せている。
来年に向けては「五輪が控えているので、そこは出られるようにしたい」と、東京五輪出場に意欲を見せていた。












