FC東京の長谷川健太監督(55)が、11日の札幌戦(味スタ)で相手のミハイロ・ペトロビッチ監督(63)との〝200勝対決〟に意欲を見せた。
長谷川監督は10月4日の湘南戦で、現在タイ代表を率いる西野朗監督(65)以来Jリーグ2人目となるJ1通算200勝を達成。続く同24日の横浜FC戦でペトロビッチ監督が外国人史上初の同記録に到達した。
J史上初の200勝監督同士の対決に長谷川監督は「策はない。ペトロビッチ監督とは清水時代から試合をしている。必ずどの試合もスリリングな展開というか、斬るか斬られるかという試合になるので、いつも非常に楽しみにしているし、緊張感のある試合の形になると思っている」と数々の名勝負を演じてきた〝ライバル〟との一戦を待ち望んでいる。
もちろん勝利にこだわる思いは変わらない。
「(札幌は)守備の部分でチームとして洗練されてきたので、非常に難しい試合になる。ただアップテンポの試合はうちも臨んでいる展開。どちらがしっかりとゴール前で守れて、どちらが決めきるかという試合になると思っている」と真っ向勝負で撃破するつもりだ。
2人が偉業を達成した直後に巡ってきた一戦。名将同士の采配くらべにも注目が集まりそうだ。












