手痛い連敗となった。J1浦和は30日にホームでFC東京と対戦し、0―1で敗れた。
序盤からリズムのいい攻撃を見せていたが、FC東京に一瞬のスキを突かれた。前半37分に自陣でボールを奪われると、FW永井謙佑(31)にゴールを許した。その後は、FC東京の堅守の前に苦戦。お得意様相手に埼玉スタジアムで13年ぶりとなる勝利を献上した。
試合後、GK西川周作(34)は「(失点の場面は)クリアミスという形だった。僕を含めてカバーできる選手がいたのに、カバーしきれなかったのが悔しい」と唇をかんだ。大槻毅監督(47)も「この試合に向けて準備してきたが、前半のところで一つ得点を決められなかった。はね返すところを表現したかった」と顔をしかめた。
26日の横浜FC戦(0―2)でもホームで敗戦。次節もホームでの一戦(10月4日、名古屋戦)を迎えるだけに、FW武藤雄樹(31)は「なかなかホームで勝利という結果やいいプレーっていうのを見せられていないのは申し訳ない。次こそいいプレーを見せて勝利を届けたい」とリベンジを誓った。












