日本代表MF遠藤航(リバプール)が28日、北中米W杯(6月11日開幕)と31日のアイスランド戦(MUFG国立)に向けて、千葉市内で行われた合宿(3日目)に参加した。
2月の試合中に左足を負傷し、戦線を離脱。手術、リハビリを乗り越え、この日から合宿に合流し、全体のメニューを全て消化した。練習後にはコンディションを「問題ないです。基本的にはリハビリも向こうでやっていたし、ここで合流するためにやってきた」と語った。31日のアイスランド戦も「100%でやる気持ちでいる」と力を込めた。
W杯直前の手術は「ドクターに言われたらやるしかない」と受け入れ、リハビリも「日程的にはタイトな中で、リハビリのプログラムを進めていた」と大舞台を見据えて照準を合わせてきた。
一時はW杯のメンバー入りも危ぶまれていたが、焦りは「なかったですね」と淡々と語った。「間に合うのはわかっていたし、(W杯のメンバーに)入ると思っていた。とにかく全力でリハビリをやって、選ばれなかったらしょうがないという感じ」。自身ができることを愚直に取り組み、3大会目のW杯出場をつかみ取った。
「このチームは長く一緒にプレーしてきた人たちが多くいて、主将として(森保一)監督と一緒に作り上げてきたイメージもある。主将として挑むW杯は特別な気持ち」と大会にかける思いも大きい。
5大会連続出場のDF長友佑都(FC東京)に次ぐベテランとして、チームを勝利に導く。












