FC東京のFW永井謙佑(31)が鬼門の浦和戦(18日、味スタ)で〝エース対決〟に闘志を燃やした。
新型コロナ禍による中断からリーグ戦の再開後、FC東京は初めて観客を迎えてホームで戦う。そんな節目の一戦の相手となるのが難敵の浦和だ。
FC東京は浦和を大の苦手としており、味スタではホームにもかかわらず2005年以降15戦未勝利とまさに鬼門。しかし永井は意外にも相性の悪さを感じていないという。「ここ最近、勝てそうであと一歩とどめを刺せなくて負けているイメージなので、仕留められるところを仕留めれば絶対に勝てる。そこまでの苦手意識はない」と断言し、力強く必勝を宣言した。
勝敗のカギを握るのは両チームのエース対決だ。
「向こうには(FW興梠)慎三さん(33)がいたり得点力ある選手がいる。2点、3点と取れるようにと思っている」と自身をはじめとした攻撃陣で浦和を粉砕する構えだ。
「いいトレーニングができた。自分たちの良さを出すほうが大事。相手どうこうより自分たちのストロングを出しながら試合を支配したい」と自信をみなぎらせる永井。東京のスピードスターがジンクスを打破する。












