元巨人監督で評論家の堀内恒夫氏(74)が30日、自身のブログを更新。29日の日本ハム戦(札幌ドーム)で打ち込まれ、二軍降格となった2投手についてつづった。

 まずは先発で4回途中5失点の4年目左腕・横川凱投手(21)について「先発の横川凱はスピードしかりコントロールしかりまだ1軍で投げるところまでいっていない」と堀内氏はピシャリ。そのうえで「でも、まだいいんだよ。彼は2018年大阪桐蔭高校からの入団で21歳。ちょうど大学4年間の時間を使ってみっちり鍛える期間だからね」と今後の成長に期待した。

 さらに堀内氏は2番手で3連続適時打を浴びた畠世周投手(27)に話題を移すと「あれだけのいいボールを投げられるのになんで打たれるのか。本来、昨日みたいな感じで打たれるようなそんなピッチャーではないよ」と能力を評価しているだけに首をひねった。

 堀内氏は「俺はね『疲れ』だと思うんだ。まだ5月で? と思うかもしれない。でもね、彼の場合は負け試合でも勝ち試合でも両方で投げてるからね」と今季21試合に登板している右腕に同情。「ちょっと休ませた方がいいと思ったよ」と首脳陣の二軍再調整の判断を支持していた。