横浜出身でシンガー・ソングライターの瑛人(24)が26日に横浜スタジアムで行われたDeNA―ソフトバンク戦の始球式を行った。

 名前にちなんで背番号8(エイト)の特別ユニホームをまといマウンドに上がると、大きく振りかぶったダイナミックなフォームから低めにストレートを投げ込み、観客から温かい拍手を受けた。

 小学校2年から中学3年まで野球をしていたという瑛人は、自身の投球に「18点かな」と厳しめ採点。「でも85キロは出ていたと思う」と満足げに笑った。

 横浜スタジアムの雰囲気については「歌のステージとは違う緊張があった。よく分かんなくなっちゃった」と周囲を見ることができなかったと照れながら明かした。

 また幼少期には横浜スタジアムに来ていたという。「三浦監督が好き。見に行ったとき、ピッチャーなのにツーベースを打っていた」と当時の思い出を感慨深げに語った。