J1FC東京のU―21日本代表MF松木玖生(19)が8日の鳥栖戦(味スタ)で攻守にわたって躍動し、パリ五輪を目指す大岩ジャパンの合宿へ向けて弾みをつけた。
松木はこの日もスタメン出場すると、前半34分にMF安部柊斗からの右クロスに合わせてスライディングしながら強烈な左足シュートを放つ。惜しくもセーブされたが、決定的なチャンスをつくった。
さらに後半22分にはカウンターから絶妙なタイミングでFWアダイウトンにスルーパスを通し、好機を演出。守備でも再三激しいプレスを見せて鳥栖を苦しめた。試合は0―1と敗れたものの、強烈な存在感を発揮した。
松木は2024年パリ五輪を目指す大岩監督率いるU―21日本代表に選出され、9日から合宿に参加する。大岩監督は3月の合宿で「チームを高いレベルへ引っ張っていってくれると期待している」と松木をチームのリーダー役として絶大な信頼を寄せており、今回の合宿でも注目が集まりそうだ。












