エンゼルスの大谷翔平投手(27)は7日(日本時間8日)に本拠地アナハイムで行われたナショナルズ戦に「3番・DH」で先発出場し、7回の第4打席に左前打をマークして4打数1安打だった。打率は2割3分4厘。チームは3―7で敗れて4連勝はならなかった。
4点を追う7回二死一塁の第4打席。相手3番手の右腕ラミレスと対戦。ラミレスがマリナーズ時代の2018年にマッチアップして本塁打を放っていた。一塁けん制が2回続いた後の初球を積極手に打っていった。91マイル(約146キロ)の外角高めツーシームを素直に左方向へ打ち返す左前打で追い上げのチャンスを広げたが、得点には至らなかった。
初回一死一塁の第1打席は相手先発のグレイに対して、1ボールから2球目の真ん中の95マイル(約153キロ)速球を打ち上げて中飛。4回先頭の第2打席は初球の94マイル(約151キロ)速球に大きな左飛。5回二死二塁の第3打席はカウント1-2と追い込まれ、4球目の外角低め84マイル(約135キロ)のカーブで左飛に打ち取られた。
前日の無安打からこの日は2試合、8打席ぶりに安打は出たものの、期待された本拠地での今季初本塁打はまたも持ち越しとなった。早く地元ファンに歓喜の一発を届けたいところだ。
なお大谷の次回先発だが、11日(同12日)に本拠地で行われるレイズ戦に中5日で予定された。マドン監督が試合前の会見で明らかにした。












