圧巻のデビューを飾った。広島の新助っ人、ドリュー・アンダーソン投手(28=レンジャーズ)が5日の巨人戦(マツダ)に来日初登板で初先発。5回まで完全投球を見せるなど、7回1安打無失点の好投で来日初勝利を挙げた。

 日本で初めてのお立ち台では「すごく興奮している。来日初登板で初勝利できたことをうれしく思う」と話したアンダーソン。さらに「カープノファンガ イチバンジャケエ」と覚えたての広島弁を使い、広島ファンを盛り上げた。

「ここまでいい結果になるとは想像できなかった」という助っ人は「それをチームメートと実現することができて良かった」と笑顔で語った。この勝利で広島はカード勝ち越しを決め、首位・巨人とのゲーム差を1・5とした。コイの季節はここからだ。