チームが負ければ喜べない。中日の鵜飼航丞外野手(22=駒大)が5日のDeNA戦(横浜)でプロ初三塁打をマークした。

 鵜飼は「1番・右翼」で先発出場。初回は空振り三振、2回は四球、4回は三ゴロ、6回は振り逃げで出塁した。先頭で迎えた9回は5番手・宮国の初球、141キロ直球を捉えると、右翼フェンス直撃の三塁打を放った。

 これで5試合連続安打となったが鵜飼に浮かれた様子はなし。チームが2―10と大敗としたこともあり「今日、プロ初のスリーベースを打てたというのは何もないです。もっと打てるように頑張りたいです」とだけ話した。