〝平仮名じゅりあ〟ことアクション女優の長野じゅりあ(26)が、悲願のプロレス初勝利を逃した。
デビュー3戦目となった3日の東京女子プロレス後楽園大会ではシングルで鈴芽と対戦。伝統派空手仕込みの蹴り、正拳突きで果敢に攻めた。
だが1発目のブラジリアンキックは空を切り、鈴芽につかまる。その後もデッドリードライブから2発目のブラジリアンキックを成功させたが、最後はフェースバスターからのリングアベル(ダイヤモンドカッター)を浴び無念の3カウントを献上した。
3月19日の両国国技館大会で鮮烈デビューを果たし、4月9日後楽園大会では前プリンセス王者の山下実優にシングルで敗北。これでデビューから3連敗となったじゅりあは「2戦負けてて、次こそ絶対勝つって思ってて…。ロープに振ったりプロレスっぽい技はちょっと出せたと思うんですけど、全然足りなかった。悔しいです」と唇をかみ締めた。
女優と看護師の顔も持つため、月1ペースでのプロレス参戦が続く。「もっと出たいというのはあるんですけど、やっぱり患者さんは守らなきゃいけなくて…」としつつ「空手だけの技術に頼らず、プロレスというものを次はやりたいなと思います」と、しっかり前を向いた。












