本拠地に戻って輝きを放った。広島のライアン・マクブルーム内野手(30)が16日の中日戦(マツダ)に「4番・一塁」で先発出場。初回二死二塁では四球を選んだ。存在感を見せたのは0―2の3回一死満塁での第2打席だ。

 中日先発・岡野の3球目、133キロの変化球を左前へと打ち返し、同点の2点適時打とした。「高めの球に的を絞って打席に入った」というマクブルームは「みんながつないで満塁のチャンスをつくってくれたので、うまくとらえることができて良かった」と笑顔を見せた。