DeNAは15日、ヤクルト戦(横浜)で2―3と競り負けて3連敗。これで開幕戦から本拠地では白星なしの4戦全敗となり、借金も2に膨らんだ。

 先発マウンドに立った坂本裕哉投手(24)は5回6安打3失点で今季2敗目。両軍無得点で迎えた3回に塩見の先制弾を浴び、4回にも先頭から3連打を喫するなど2点を追加された。5回は三者凡退に抑えたものの、その裏に代打を送られ、今季2度目の登板も初勝利を手にすることはできなかった。

 降板後の左腕は「とにかく先に点を与えないことを強く意識して試合に臨みました。ブルペンから状態は良かったのですが、結果的に先制点、そして追加点を与えてしまいました。4回に連打された後の修正となってしまったので、もっと早いタイミングで修正できるようにしたいです」と振り返った。

 打線は6回にソトが追撃の1号2ランを放って1点差としたものの、あと1本が出ずに逃げ切られた。