北京五輪フィギュアスケート女子金メダリストでロシア出身のアンナ・シェルバコワ(18)が、制裁により世界選手権をはじめとした国際大会に参加できていなくても、不安はないことを明かした。

 エテリ・トゥトベリーゼ氏が主催する「チャンピオンズ・オン・アイス」(モスクワ)に出場したシェルバコワは、同国メディア「RIAノーボスチ」の「競争力に欠けるのでは?」という問いかけに「それは奇妙な質問。ロシアには非常に多くの選手がいるので、その問題は決して起きません」とし「激しい競争が繰り広げられるグループ内で毎日トレーニングセッションを行っているので、不足しているとは絶対に感じません」と説明したという。

 また同国メディア「Sportkp」は、世界選手権に出られなかったことについて、シェルバコワが「チャンネル・ワンカップでシーズンをうまく終えることが目標になりました」とし「私はすべてのショーでうまく演技し、楽しむために滑りたいと思っています。今はシーズンが終わったので、モチベーションを探す必要はありません」と話し、影響はなかったと主張した。