阪神の若き新守護神候補・湯浅京己投手が、自身初となるセーブポイントゲットへ気合を入れた。
6日のDeNA戦(甲子園)では1―1と同点で迎えた延長11回のマウンドを任された右腕。味方のまずい守備もあり、無死三塁の大ピンチをいきなり背負ったが、ここから空振り三振、一ゴロ、一ゴロの三者連続凡退に抑え込み、無失点で窮地を脱出。ベンチからの期待に見事応えた。
この一幕を22歳は「気持ちも高ぶった? そうでしたね。相手に合わせず自分の間合いで投げることができた」と振り返った上で、手応えと充実感を漂わせる。矢野監督は当面の間、湯浅を守護神として起用する考えを明言。「どんな場面、どんな状況でも一生懸命投げるだけ。それが数字としてつながっていけばいいなと思っています。いいイメージはできている」と若者らしくはにかみながらも力強く言い切った。












