【カリフォルニア州ランチョミラージュ3日(日本時間4日)発】米女子ツアーメジャー初戦「シェブロン選手権」最終日(ミッションヒルズCC=パー72)、畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)が意地をみせた。7バーディー、2ボギーの67で回り、52位から通算5アンダーの17位で大会を終えた。
初日71、2日目74、3日目71は納得のいくラウンドではなかったが、最後はしっかりまとめてきた。「3日間、思うようなゴルフができなかったけど、最終日は思い切ったプレーをしたいと思っていた。最後に伸ばせたのは収穫。ティーショットが安定してパッティングの距離感もよかった」15番パー4で8メートルの沈めるパーセーブもあり、18番パー5は第3打をピンそばにつけてバーディーで締めた。悲願のメジャー初制覇には今回も届かなかったが、今後も挑戦は続く。
日本勢最上位は4位の渋野日向子(23=サントリー)。この日66をマークして通算10アンダーとした。3日目に11位に浮上した笹生優花(20=ICTSI)は、72と伸ばせず通算5アンダーの17位、今大会初出場の古江彩佳(21=富士通)は74とスコアを落とし、通算1アンダーの44位。優勝は通算14アンダーのジェニファー・カップチョ(米国)でツアー初勝利をメジャーで飾った。












