森保ジャパンが29日に行われたカタールW杯アジア最終予選ベトナム戦(埼玉)で1―1と引き分けに終わった。

 24日のオーストラリア戦からスタメンを9人入れ替え、MF久保建英(20=マジョルカ)とMF三笘薫(24=サンジロワーズ)が揃って先発。待望論の強い若手が数多く起用され期待が高まったが、まさかの展開になった。

 前半20分にCKからDFグエン・タン・ビンにヘッドで決められて格下ベトナム相手に先制を許してしまう。W杯出場が決まっているとはいえホームで負けられない日本は後半に反撃。9分にMF原口元気(ウニオン・ベルリン)が放ったシュートのこぼれ球をDF吉田麻也(サンプドリア)が押し込んで同点に追いついた。その後も好機をつくるも決めきれず、なんとも後味の悪い凱旋試合となってしまった。