阪神のドラフト3位新人・桐敷拓馬投手(22)が、28日の一軍投手練習に参加した。

 プロ初登板となった27日のヤクルト戦では、先発で6回途中3失点の粘投ながら、惜しくも初勝利を逃した。この日の練習開始前には、福原投手コーチとマンツーマンでプチ反省会。「昨日(27日)の反省と今後、いろんなバッターとも対戦することだったり。昨日は村上選手、山田選手と対戦しましたけど」と改善点を確認した。

 今後の起用法は流動的で、週末の巨人戦は中継ぎでスタンバイの可能性もあるが「難しいことは考えないようにしていきたい」と、チーム事情に応じて柔軟にの準備を重ねていく構えだ。

 一方、1999年生まれの同世代の活躍は気になるようで「おととい(26日)の(西武のドラフト1位新人の)隅田選手が初先発初勝利しましたし、同世代として負けられないというのは、すごい思います」と刺激を受けていた。