中日・勝野昌慶投手(24)が逆転で2年連続開幕ローテーション入りを決定的とした。
19日の楽天戦(バンテリン)にオープン戦初登板すると、5回1安打無失点と好投を披露。キャンプイン直前に腰を痛めて出遅れてしまい、ここまで二軍調整を続けてきたが「ファームでいろいろやってきたことが一軍で出せて良かった。ビッグチャンスだなと思ったので、しっかり結果出せるように、落ち着いて自分のペースで投げられた」と胸を張った。
巨人との3・25開幕カード(東京ドーム)は開幕戦の大野雄、3戦目の柳は確定していたが、2戦目は岡野、福谷、笠原らとの争いとなっていた。この日の勝野の〝一発回答〟に立浪監督は「良かったですね。今日の一番の収穫。今日のピッチングを見たらね、他に候補はたくさんいるが、一番力があると映りましたし、ぜひ頑張ってもらいたい。2戦目を託す? そうですね」と太鼓判を押した。
29日からDeNAとの本拠地開幕3連戦(バンテリン)は小笠原、高橋宏、松葉が当確ランプを灯しており、開幕ローテ争いの残り1枠を勝野が大逆転でつかみ取った形だ。












