ソフトバンクの松本裕樹投手(25)が、16日の阪神戦(ペイペイ)で3回6安打5四球8失点の乱調で降板となった。87球を投じた。

 初回、先頭の近本に四球を与えると、続く糸原に中前打。一死から佐藤輝、大山への連続四球で押し出しにより先制を許すと、暴投で2点目を失った。さらに糸井に2点適時打を浴びた。

 2回になっても立て直すことができなかった。無死から近本、糸原に連続四球でピンチを招き、佐藤輝に3ランを浴びた。

 開幕ローテ5人目として〝内定〟していた松本。まさかの投球となりシーズンの本番に向けて不安を残した。