楽天は20日の西武戦(メットライフ)で同点の9回に守護神・松井裕(23)が代打・メヒアに2ランを浴びサヨナラ負け。西武との4連戦最初のカードを落とした。

 平石監督はサヨナラの場面について「球種が分かっているような見逃し方をされた。ちょっと対策しないと」と話した。松井は「打たれたのは完全なボール球ですから。対策? それはもちろんありますよ。1点を取られたら終わりの場面で、自分の持っている球のなかで優先順位の高いものを使っている。いつも投げていないボールを投げるより納得して選択したボールなので仕方ない。(球種がバレていたのは)多分ないですけど、ここで話すことではないので」と淡々と振り返った。