ソフトバンクのフレディ・ガルビス内野手(32)が13日のヤクルトとのオープン戦を欠場した。

 藤本博史監督(58)は試合前の時点で「今日は寝違えで休み」と理由を説明。今回の東京遠征を終えると、福岡に戻って15日からは阪神戦(ペイペイ)が控える。「(次は)出る」と、この試合のみの欠場になるとの考えを明かし「逆にこっちは競争しているメンバーを使いたいっていうのが当然あるし、もともと阪神戦から行ってもらうってことを言うとったから。なんの問題なく(段階を)踏んでいる」と、開幕に向けての調整に大きな影響はないとの見解を示した。

 ガルビスは入団会見翌日からの遠征同行、前倒しでの試合出場を志願。前日12日の同戦では「2番・遊撃」でスタメン出場し、3打席に立っていた。いち早く日本の野球に慣れるため1打席でも多く打席に立ちたいとアピールするなど指揮官も意欲を買っている。思わぬ小休止となったが、本拠地での〝デビュー戦〟を心待ちにするファンの前で仕切り直す。