中日・立浪和義監督(52)が平田良介外野手(33)の奮起に期待をかけている。
11日の阪神とのオープン戦(甲子園)で5回に9番・福留の代打として平田をコール。相手先発・青柳の5球目、外角低めのスライダーに手が出てしまい空振り三振に倒れると、この日の出番はこの1打席のみ。
昨季は打撃不振で4月下旬に二軍落ちすると、7月に異型狭心症を発症。結局、21試合の出場にとどまり、打率1割5分5厘と不本意なシーズンで終えた。今季は並々ならぬ気持ちで再起をかける平田について、立浪監督は「今日も結果は三振だったが、随分、去年よりもいい形になっているので期待はしている。明日はスタメンで出します」と明言した。
12日の阪神先発は平田と同じ母校・大阪桐蔭の藤浪とあって、左翼の開幕スタメン奪取のためにも平田は何としも後輩を攻略するしかない。












