巨人の新助っ人、グレゴリー・ポランコ外野手(30)が5日、ついに来日した。
ポランコはメジャー通算96発の実績を持ち、4番の岡本和を支える5番打者としての役割を期待されている。球団が2月16日から米国アリゾナ州で実施された新外国人選手4人を対象とする「ミニキャンプ」に参加し、原監督も来日を心待ちにしていた。
所定の検査などを済ませれば、最短で9日からの実働が可能で指揮官は「調整であるならばファームのほうで。試合が足りないようならば一軍のほうで」との見通しを語っていた。
パイレーツで右翼手としてレギュラーを張ってきたポランコは、2018年に左肩を脱臼。昨年8月にFAとなり、ブルージェイズとマイナー契約を結んだ後、11月に再びFAとなっていた。
そうした経緯もあり、今年2月に行われた巨人の入団会見では「自分自身を証明したい気持ちが強くある。体調がいいので、最高のシーズンを送らないといけない」と宣言。並々ならぬ覚悟を示し、日本の地に降り立った助っ人の今後が注目される。












